トヨトミストーブ

 

電気も灯油も何もかも高い

オール電化なウチは暖房代を節約

きっとこれが一番温かいだろう

やっぱり火は温かいです

燃費はどんなんだろうか・・・

SPEベアリングガイド

FCRの救世主「SPEベアリングガイド」を購入してみた

FCRのスロットルバルブのタイヤ？を外して

ベアリングだけにします

そしてボディーにSPEベアリングガイドを入れます

こんな感じ

実際はベアリングガイドにスロットルバルブを組みながら入れます

完成です！

 

ゴルフ5 オイル＆エレメント交換

65021キロ

ゴルフのオイル交換をしました

フルアンダーカバーを外さないとオイルを抜けないので、エレメントも交換

ついでに水温センサーの場所も確認。

ランチはAjiQで味噌バターと肉野菜丼

マイウ〜〜

 

アストロセール

 

アストロプロダクツで展示品処分会をやっていてコンプレッサーを３割引で買った

大きくないのでエアツールで何かやるには物足りないが、エアブローや空気入れには丁度いいサイズだ

ラフェスタ オイル交換

 ラフェスタのオイル交換をしてきました

197032キロ

誕生日

息子の誕生日でした

ケーキはイタリアントマトのショートケーキ

 

佐渡×シエナ

今日は待ちに待ったイベントの日です

佐渡裕指揮　シエナ・ウインド・オーケストラ　ブラスの祭典2022です

開場時間は13時だったのでそれに合わせて向かいます

 

ミルハスの駐車場から見た秋田県立美術館

会場は大ホールで、席はS席　2階39列26番

2階の前から3列目のど真ん中でした

始まる前に記念撮影

赤い部分はスピーカーらしいです

プログラム

キース・エマーソン&グレッグ・レイク：

『タルカス』－吉松隆の管弦楽版に基づく吹奏楽アレンジ版（編曲：挾間美帆）

クラシックやジャズが混然一体となった“プログレッシブ・ロック”の伝説的バンド、エマーソン・レイク＆パーマーのプログレ史上最高傑作『タルカス』

怪獣タルカスが火山の中から出現し、破壊の限りを尽くして海に帰っていく様を描いた音楽物語を、大迫力のブラス・サウンドでお届けします。

佐渡とシエナが2012年に発売したCDもお聴き逃しなく！

音楽のおもちゃ箱

～特別編『丸ちゃんForever』

佐渡裕がおしゃべりを交えながらポップスを中心にお届けする人気コーナー「音楽のおもちゃ箱」

今回は2021年12月に逝去された、大阪府立淀川工科高校吹奏楽部の名物顧問・丸谷明夫先生を偲んだ特別編をお届けします。

ムソルグスキー：

『展覧会の絵』ラヴェルの管弦楽版に基づく吹奏楽アレンジ版（新編曲：大橋晃一）

暗い古城、市場の賑わい、子供たちの歓声、使役されている牛、魔女の家など、たくさんの“絵”が登場する、オーケストラの人気組曲の吹奏楽新編曲版を、佐渡シエナが初演奏！

中高吹奏楽部や一般楽団でも演奏されることの多い本作品を、佐渡とシエナの高度な技術が光る感動の演奏でお楽しみください。

とても良い時間を過ごせました

ラフェスタ 助手席ドアハンドル修理

壊れる前に応急処置でなんとか食い止めたいと思います

早速外して拭き拭き

外したハンドル

キーシリンダーがないので運転席より簡単です

亀裂が入ってます

なんでこうなるかを理解すれば、どうやればいいかが見えてきます

タイラップの耐久性は不明ですが、しばらく頑張って！

ラフェスタ 運転席ドアハンドル交換

ラフェスタのドアハンドルが届いたので早速交換です

パーツ単体での販売はないのでアッセンブリーで交換（6500円）

内装を剥がして

外したとこは綺麗に拭き拭き

左が新品、右が外したハンドル

バネを支えるプラパーツが破損してます

サクッと交換して終了

一応、助手席もチラ見したら。。。

割れかけてるじゃん

スポーツスター乗り納めかな？

天気が良かったからスポーツスターでラーツー

秋田県内で一番暖かい仁賀保方面に行ってきました

華月

ワンタンチャーシューメン

うまし！

やっぱりスマホのカメラじゃダメですな

ゴルフ5 ラフェスタ タイヤ交換

ラフェスタのドアハンドルが届いたけど

運転席も

助手席も破損していたw

返金してもらった。

やることがなくなったのでタイヤ交換

ラフェスタ　196527キロ

ゴルフ　64010キロ

ペンシルベニア州のバイクのナンバープレートをゲット

1200だけど883

ラフェスタ ドアハンドル破損

ラフェスタのドアハンドルが壊れたらしい。

しかも運転席。

この前、スライドドアを直したばかりなのに。

パーツを注文する前に壊れている箇所の確認を

あ〜やっぱりバネを支えているプラパーツが破損しています

もうプラパーツの限界なのか？

丁度、ヤフオクでプレマシーのドアハンドルが売っていたので購入した

サンダンス ボマー

 

中古のボマーを手に入れた

やっぱり凹んでるのはちょっとね。。。

なかなか綺麗でないか

そして、連結間が繋がっていないボマーだ

1本1本独立感になる本物のボマーだw

外したついでに並べてみた

やはり凹みは目立つ

早速取り付けようとしたが、ボルトが合わない

ミリでもインチでもない。

まさかと思い出品者に聞いてみたところ純正のボルトで固定していたと言われた

ボマーはミリネジ（以前サンダンスに確認した）なのでミリネジの穴にインチのボルトを無理無理突っ込んでいたのである

もうこれしかないw

実は凹んだボマーも同じだったのである

インチとミリが共存しているからこうなるのか？

取り付ける前に確認しないのか？

まぁ、無事に付きましたけどね

出品者はもう雲隠れですよw

プレートも復活！

さよならジクサーSF250

ジクサーSF250を売却することにしました

フルノーマル状態にしてバイク屋までラストランしてきました

そのあとは迎えにきてもらい下浜のパン屋に行ってきました

プティフール

ホットドック

野菜の裏にウインナーが3本ありましたw

次は塩パンを買ってみよう

夕方前にスポーツスターでラン

フロントフェンダーはやっぱり付けよう。